※作者注意:状況描写が少なく,やたら鉄道ネタと危険な単語(伏字?なんだいそれ?)まみれです,ようは閲覧注意だ,そして読みづらいです,覚悟があるならどうぞ
僕は白沢由岐(しらさわ ゆき).今日からここ,私立田浦学園(たのうらがくえん)高校に通うことになった.
「今日から高校生かあ・・・ちゃんと友達できるかな・・・」
「由岐――!おはよー!!」
バシッ
「痛っ!彼方いきなり頭叩かないでよ!」
「単なるスキンシップじゃん,高校も同じって結構俺と由岐は結ばれてるじゃないのか?」
「そっそんなことないでしょ!ただ偶然同じ学校になっただけじゃん!」
「そうか?俺には偶然ぽく無い気がするし,それに由岐は頭いいからここ以外のとこ行けたでしょ?」
「そうだけどさ・・・家から少しでも遠いとこがよかっただけだもん」
「ふーん,まあいいや,由岐は新入生代表の挨拶頑張れよ!」
「あっうん・・」
また彼方に言いそびれたなー,彼方がこの学校行くから僕も選んだってことを・・・
あっ彼方っていうのは僕の大切な幼馴染の塩津彼方(しおつ かなた).小さい時からかなり仲良く遊んでいたし,学校もずっと同じクラスだったくらいの腐れ縁っていうやつだね
「あっ急がないと入学式間に合わないや!!」
「ふう・・・また彼方と同じクラスだね」
「もう10回連続だな」
「うん」
「にしてもこの学校はすごくでかいな」
「確か全寮制の男子高って言っていたね」
「寮の部屋っていつわかるんだ?」
「入学式終わって教室にいった時に発表されるはずだよ」
「そっか,同じ部屋になれるといいな」
「あはは,そうだね」
『只今より平成○○年度,田浦学園高校入学式を始めます.一同ご起立をお願いしたします』
(作者の都合によりカット)
『新入生代表の言葉,新入生代表,1年5組白沢由岐』
「あっはい!」
「由岐,頑張れよ」
「うん・・」
(また作者ry)
「___新入生代表,白沢由岐」
(今年の代表の子かわいいな)
(ああ・・・俺の部活のマネージャーにしたいな)
(新入生が帰るタイミングで勧誘しないといけないな)
なんかいっぱい見られていたけど顔になにかついていたのかな・・・それともどっか途中で噛んだかな・・・わかんないや
「彼方,僕の顔になんかついてた?」
「いや,何もついてないけど・・・何かあったか?」
「なんでもないよ・・・」
(いっきに時間ワープします,すんません)
やっと入学式終わって教室来たけど・・・なんか周りからチラチラ見られてるなー.やっぱどっかで噛んだのかな・・・それとも何かおかしいこと言ったりとかって考えていても意味ないや
(やっぱ新入生代表読んだ奴可愛いな)
(もし付き合うならあいつみたいなのがいいな,見ていて癒されるしな)
(いっそ白沢と付き合いたい!)
「えー皆さん静かにしてくださいね,今年一年このクラスの担任をします水無瀬真申(みなせ まさる)だ,教科は理科を担当する,俺も教師一年目だから,仲良く頑張っていきましょう!」
『はーい』
担任の先生・・・若いなー そしてかっこいいし・・・なんか羨ましい
「いきなりですが,みんなに自己紹介してもらいたいと思います,一番最初にやりたい人いるか?」
「えっと・・・僕が・・・やります」
「由岐が最初にやるのか?人前に立つの苦手なのにか?」
「頑張ってみるだけだよ.緊張してるけどね」
「じゃあ白沢から自己紹介してもらう.最低でも,自分の名前と出身中学,高校でやりたいことぐらいは言ってもらうからな」
「あっはい」
やっぱ緊張するなー,でも頑張らないといけないよね,さっきのよりは人数少ないしね
「えっと・・・白沢由岐です・・・出身中学は協和中学です・・・えっと・・・高校で頑張りたいことは・・・・まだないです・・・あっ今年一年よろしくお願いします・・・」
「はい,白沢,お疲れ様,次はその後ろの周参見にしてもらおうか」
「はーい」
疲れた,すっごいみんなに見られていたよ・・・なんか僕が可愛いとか付き合いたいとか犯したいって聞こえてきたけど,気のせいだよね,絶対そうだよね
「由岐,お疲れ様」
「彼方―緊張したー」
こういう時は彼方に抱きつくのが一番気分が落ち着くけど・・・最近は彼方がよくキスしてくるようになったけど
「由岐,ひっつくな.一応ここ学校だからな」
「あっごめん・・・」
しばらくは抱きついたらダメか・・・
「えっと,塩津で自己紹介は最後か.ちゃんと最後らしく決めろよ!」
「彼方,頑張ってね」
「ああ・・・」
彼方ってやっぱり背がでかいなあ・・・
「協和中出身,塩津彼方だ,高校では昔からしている野球をしたいと思っている.一年よろしく頼む!」
「これで全員自己紹介終わったところで,みんなが楽しみにしている寮に部屋を発表する.今から配る紙に部屋が書いてあるからよく読むように」
やっと,部屋がわかる・・・彼方と一緒だといいけど・・・
「ほい,由岐,プリント.」
「あっありがと」
さて,部屋割りはっと・・・
『なんで白沢と違う部屋なんだーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!』
「ふぇ!?なっなんなの?」
あ,僕は彼方と同じ部屋だ,ほかは周参見くんと田川くんか・・・
「由岐と部屋同じか.本当に結ばれてるかもな」
「う・・うん」
また彼方は・・・本当にこっちも恥ずかしいんだから
「はいはい,文句言っても部屋割りは変えれないから我慢しろ.今日はここまでだ.プリントに書いてあるとおり,寮に帰る時間さえ守れば外にいていいからな.じゃあ,帰れ」
『はーい』
やっと学校終わったし,部活を見学してみようかな
「彼方―,一緒に帰ろー」
「あ,ごめん,部活見学してから帰るつもりだけど」
「じゃあ,一緒に見学する!」
「しょうがないやつだな.」
ガラッ
「白沢くん!是非サッカー部のマネージャーをやってくれ!」
「いや,水泳部だ!」
「野球部だ!!」
「陸上部のほうが楽しいゾ!」
えっと・・・これ,勧誘っていうやつなのかな・・・・
「えっと・・・あの・・・」
「あの先輩たち・・・由岐がすっごい困った顔してるから,勧誘はまたあとにしてくれますか?」
『仕方ない,また今度聞きにくるから,それまでに決めておいてくれ』
「あっはい」
彼方・・・やっぱ僕よりもすごいなあ・・・
「さて,帰るか.」
「えっ部活見学は?」
「いや,俺は野球部って決めているしな,見学する必要ないの思い出しただけだ」
「そうなんだ,じゃあ,一緒に帰ろ!」
寮の部屋行ったら,もう周参見くんと田川くんが帰っていた
「えっと,ただいま」
「「由岐ちゃんお帰りー」」
「ただいま・・・」
「「あ・・・塩津も帰っていたのか・・・」」
「俺と由岐に対する反応があからさまに違うだろ!」
「落ち着いてよ彼方,二人共わざとだと思うからさ,ねえ,落ち着こ?」
「由岐がいうなら仕方ないな.」
ふう,やっと彼方が落ち着いてくれた
さて,何しようかな
「ねえ,由岐ちゃんと塩津ってどんな関係なの?」
「田川と同じこと考えていた,本当にどんな関係なんだ?」
「えっとね,ただの幼馴染だよ」
「へえ・・・幼馴染かあ」
ぴんぽんぱんぽーん(寮の部屋長は今すぐ5Fの会議室に来てください.寮のルール等を説明しますのですぐ来てください)
「えっとこの部屋の部屋長は彼方だね」
「じゃあ行ってこいよ塩津」
「しょうがないな,いってくるか」
ガチャバタン
「さて,由岐ちゃん,塩津がいない間にいいことしおうか」
「いいこと?」
「ああ,すっごく気持ちよくなれるぞ」
「そうなの?してみたいかも」
なんだろ,気持ちいいことって
「ふふ」
「んっ!?」
ふぇ,いきなりキスってなんなの!
「ん・・・ふ・・・」
え・・・舌が入ってきた・・・本当に何する気なんだろ
「ん・・・あ・・・」
「ん・・・ぁ・・・」
ピチャピチャピチャピチャ
ふぁあ・・・舌が・・・すっごいくる・・・
「由岐ちゃん,すっごい勃ってるね,我慢させちゃダメだしズボン脱がすね~」
「ふ・・あん・・・・」
「だ・・・あ・・・ん」
嫌!田川くんズボン脱がせないで!周参見くんもキスやめてよ!!
「ん・・・あ」
「あ・・・」
やっとやめてくれたけど・・・
「由岐ちゃん・・・顔赤いよ」
「いっ言わないでよ!!!」
「いっそヤっちゃおうぜ,こんなにも可愛い子がいるんだしさ」
「や・・・」
「えい!」
うわ,いきなりベッドに押し倒された・・・本当にヤる気だ・・・言っていた気持ちいいことってこういうことだったんだ
「由岐ちゃん服脱いで」
「うん・・・」
服脱ぐのはいいけど・・・
「肌キレイ.すごく精液で汚したくなるくらい綺麗だよ!」
「ふぇ!?」
「ん・・・」
乳首吸っちゃダメ!狂っちゃう!
「あ・・・ひゃあ・・・だめえ」
「由岐ちゃん可愛いね,でもあんまり喘ぐと隣の部屋の人たちきちゃうからね.あ!喘がないように僕のペニス咥えて舐めてイカせてみてほしいなー」
「んん!?」
田川くんのペニスが口に・・・頑張ってご奉仕しなきゃダメだよね・・・
「ん・・・ふ・・・」
ピチャ・・・クチャ・・・
「由岐のアナル・・・解さないといけないな」
ズブっ
「ふぁあ・・・ん」
「由岐ちゃん,舐めるのやめたらダメだよー」
「んん・・・あん・・・ふ・・・」
あ,アナルに周参見くんの指がはいったし,口には田川くんのペニス・・・
なんなんだろ・・・この快楽・・・
「由岐ちゃん・・・僕イっちゃう・・・あああ!」
ビュルルル
「ん!?」
ゴクン・・・うわあ・・・田川くんの精液飲んじゃった・・・
「はは・・・由岐ちゃん,僕の精液美味しかった?」
「うん・・・美味しかったよ」
「こっちもかなり解れたし,あとは俺らのチンコを入れるだけだな」
「ふぇえ・・・」
「ゆっくりしてやるから安心しろ由岐」
ズブブブ!
「あ・・・ああ!!!」
ビクビク
すご,周参見くんのペニスでかいし太い・・・・
「由岐,気持ちいいか?」
ブチュブチュ
ちょ,いきなり激しいよお
「ああん・・・気持ちいいよお」
「そうか,それはよかった」
「い・・・ああ・・・もっと激しくしてえ」
僕は・・・何言ってんだろ
「なら田川も由岐のなかに入れてやれよ」
「言われなくても入れるつもりだよ」
ズブブブ!!
「ふぁあ,田川くんのも入って・・・・あああ」
ペニス2本入ってきた・・・すごい痛いけど気持ちいい
「由岐ちゃんの中すっごくいいね」
「だろ?こんなヤラしい顔して喘ぎまくるんだし,もう完璧だろ」
「ひゃあ・・・あん・・あ・や」
グチュグチュブチュブチュ
「やばい,そろそろイキそう・・・」
「僕もだよ」
「ああ・・・なかに・・・出してえ」
「「っ!」」
ドプッドプッ
「ふぁああ・・・」
すごい・・・二人の熱い精液が僕のアナルの中にたくさん・・・入ってくる・・・
「「由岐(ちゃん)気持ちよかったか?」」
「うん・・・・すっごくよかった・・・」
「そりゃよかった」
「ねえ,さっきの僕らのセックスのビデオをさ,塩津にも見せようよ!」
「おお,いい考えだな」
二人共なに・・・言ってんだろ
ガチャ
「おい,お前ら,今戻ってき・・・って由岐!なんでヤられてるんだ!!」
「ふぇ,彼方・・・」
「どうせ,周参見たちが我慢できずにヤったんだろ?」
「「そうだけど,なんか文句あるか?」」
「まあいいわ,一応寮生活のルールみたいなやつの説明するからよく聞いておけよ」
「う・・・うん」
彼方が説明してくれたルールはこんな感じだった
1. 起床・食事・入浴・就寝時間は必ず守るように
2. 部屋にあるTV等は自由に使用可能,ただし,就寝時間以降の使用は禁止
3. 部屋から出るときは綺麗にするように
4. 極力他学年の部屋には行かないように.
5. もし部屋で問題が発生したら教員に連絡すること
「お前らわかったか?」
「うん,なんとかね.」
「問題ってなんだろうな」
「確かに.部屋で誰かが飲酒していたらとかかな?」
部屋を綺麗にかー,頑張らないといけないね
「ひとまず,何かするか!」
「じゃあさ,学校で細かく言えなかった自己紹介の続きしようよ!!」
「ふぇ!?なんで今からやるの?」
「いいじゃん,由岐も暇なんでしょ?」
「そうだけどさ・・・」
「なら決まりだ,最初は言い出した田川からな」
「ん,いいよー.僕は田川翼(たがわ つばさ),光進中出身だよ.ここに来た理由は学費が安いのと,由岐ちゃんみたいな子と付き合うためかな?」
「じゃあ,次は俺か,俺は周参見健一(すさみ けんいち)だ,春別中出身で,高校では生徒会長とどっかの部活の部長をやるつもりだ.」
「えっと・・・僕が次やるね.僕は白沢由岐,協和中出身で,野球部のマネージャーやりたいなーって思ってるの・・・あっおかしいよね,男がマネージャーって」
「「「由岐(ちゃん)なら問題ない!!!」」」
「そうかな・・・」
ってなんで三人声揃えたんだろ.偶然かな?
「最後は俺だな.塩津彼方,由岐と同じ協和中出身で,高校では野球をするつもりだ,一応ポジションはピッチャーだからな」
「塩津は由岐ちゃんと同じ中学かー.ねえ由岐ちゃんは中学でもみんなに好かれていたの?」
「うっうん,なぜか男ばかりにね」
「だよね!由岐ちゃんの可愛さは男にしかわかんないもんね」
「話はそれくらいにしてさ,由岐ともっとHしようぜ」
「かっ彼方!何言ってんの!?」
三人に犯されるなんて・・・怖いけど楽しみ・・・
「いい考えだな,さっきのじゃ俺らが満足してねえしな」
「うん,由岐ちゃんがもっと甘えて泣くくらいセックスしようか」
「や・・・だ・・・」
「やだ?しおうかって言っただけで想像して勃起してる淫乱野郎には言われたくないセリフだなー」
「ひとまず由岐ちゃんは脱ごっか」
ビリビリ,ズルル
ちょ,翼くん服破かないでよ!そしてズボンとパンツも脱がさないで!
「うわあ,もうギチギチに勃ってるしすっごい漏らしてるね,さすが淫乱.」
「そうだな,俺はすっごいヤる気出てきた」
「普通にセックスしてもいいが,こういうの持ってるから入れて狂わせてやろうぜ」
そういった彼方がだしたのはアナルに入れるバイブとその他玩具いろいろ沢山
「さすが塩津!いいものもってんな」
「や,彼方それ嫌だ・・・」
「由岐ちゃんは気持ちよくなりたくないの?」
「なり・・・たい」
「ならいれような」
「最初はこれ(アナルパール)にしようか.」
ズブブブ
「ひゃあ・・・あ・・・」
「由岐はアナルパールだけでも感じちゃうくらい敏感か」
「すっごいヤラしい顔してるね,このまま縛って虐めたいなー」
「縛るならこれ使えよ,麻のロープだけどさ,かなり痕のこるぞ.これは.」
「なんで・・・あるの・・・?」
「そりゃ,由岐を快楽漬けにして俺らから離れれないようにするためだ」
「早く縛ろうぜ,由岐がロープで亀甲縛りされてる姿撮りたいしな」
「いっそ由岐ちゃんが僕たちにセックスされるとこ録画しようよ!そのほうが面白いし,後でゆっくりみれるもんね」
「じゃあビデオ回すぞ!」
ぴっ
「ふぁ・・・あ・・・」
「じゃあ今から白沢由岐が4Pされるとこをとりまーす」
「あ・・・やだ・・・」
「まずはこのなめしてない麻のロープで由岐ちゃんを亀甲縛りしまーす.どんなふうになるか楽しみだねー」
「早速縛るぞ」
グルッビッギッ
「いた・・・い・・・ほどいて・・・・」
「はい,縛られただけでこんなにも勃ってしまうくらいの淫乱ですね」
「先に入れておいたアナルパールでも感じていたし,どんなけ淫乱か調べてみたいと思う」
「まずは俺,周参見健一が由岐の乳首にバイブをつけてみます」
「ん・・・もうみんなの好きにしてよ・・・もう・・・」
ピトッカチっブーブー
「ひゃあ!?ああ」
「はい,由岐ちゃんはバイブでも感じてしまいました~」
「も・・・玩具は・・・いいからみんなのペニスいれてえ・・・・」
「もう甘えてしまったようだな」
「今回は俺,塩津彼方と」
「僕,田川翼が由岐ちゃんのアナルにチンコを挿入しちゃいまーす!」
「挿入前にアナルパール抜いてバイブ2個いれてみるからな」
ズルっ
「ああ・・・抜いちゃやだあ」
「ふふふ,由岐,パールの代わりにバイブ入れてやるから安心しろ」
ズブズブ かちっ ブブブブ・・・
「ひゃああん・・・ああ・・・」
「乳首にもつけてやるよ.」
ピトッ カチっ ブーブー
「ああん・・・気持ちいいよお・・・」
「そろそろ我慢できなくなりそうだから一気に挿入しちゃいまーす」
ズブ・・・ブブブ
「あああ!!」
「俺も由岐にチンコを挿入する」
グチュグチュチュ・・・ズブブチュ
「い・・・やああ・・・・」
「なら俺は口にでも入れようかな」
「んん!?」
ひとまず現状は彼方と翼くんのペニスが僕のアナルに入っていて,健一くんのは口に入っている
「「由岐(ちゃん)・・・ちゃんと喘げよ」」
「ん・・・あん・・・や・・・」
「喘ぐのもいいが,俺のチンコを舐めてご奉仕するのも忘れるなよ由岐」
「ん・・・ふぁあん・・・んん・・・」
グチュパチュピチャ
「「「由岐(ちゃん),そろそろイキそう・・・・」」」
「ふぇえ・・あっ」
ビュルル・・・ゴクッ
ああ・・・三人のがなかに・・・
「はあ・・・はあ・・・」
「由岐ちゃんお疲れ様,連チャンは辛いでしょ?」
「多分授業や部活始まったら4Pじゃ済まないと思うな」
「ふぇ・・・その前にロープほどいて・・・」
「ん,いいぞ」
スルル・・・
やっと楽になったけど
「結構痕ついたねー」
「ん・・・由岐の体は白いから余計にはっきり痕がでるもんな」
「彼方言わないでよ・・・」
「由岐には拘束が似合うか・・・」
「うう・・・そういうの言わないでよ・・・」
服着たのはいいけど・・少し眠いなー
「由岐ちゃんさっきからねむそうだねー寝たいの?」
「うん,すっごく眠いの・・・」
「じゃあ,みんなで少し寝ようよ!由岐ちゃんの寝顔見ながらさ!」
「ん,そりゃいいな.由岐は寝顔も可愛いし・・・」
もう寝ちゃいそう・・・・
すーすー
「うわ,由岐はもう寝てる!!そして寝顔可愛い!」
「だろ?こんな可愛い性格して寝顔も可愛けりゃ男ばかりにすかれて当然だろ?」
「うん,わかるよ.はやく写真とってクラスのみんなに送ろうよ!」
「だな,撮るか」
ぴろーん,ぴろん
「よし,撮れた!あとは現像するだけだな」
「プリンターなら僕がもってるよ,使う?」
「当たり前だ.紙もあるし,さっさと印刷しようか」
「ああ,由岐の可愛らしい寝顔写真でみんなどんな反応するんだろうな」
「あ,印刷できたよー」
「早いな.どれどれ・・・」
「写真でも由岐可愛い」
「早く朝になれば配れるな」
「うん!由岐ちゃんの寝顔はみんなに見せたいもんね!」
なにいってんだろ・・・三人とも・・・
多分1話目終了・・・のはず